施工地域
東京都青梅市
施工内容
耐震補強工事
施工期間
2015年4月~同年6月
解説
昭和56年6月1日以降に建築確認されたものを新耐震基準の建物と言います。
これより前のものを旧耐震基準の建物と呼びます。
ただし、耐震補強工事をすれば現在の耐震基準に適合させられます。
今回は、昭和49年に建てられた旧耐震基準の建物を新耐震基準に適合させる工事を行いました。
具体的には壁に筋交いを入れたり、接合部に金物を入れたり、基礎を打ち増したりして耐震補強をしました。
お客様の声
以前は地震のたびに不安になりましたが、耐震補強工事をしてからは安心して過ごせるようになりました。